暮らしに寄り添い、笑顔を届ける。

病気や介護が必要になると、暮らしの質が下がる——そんなふうに思われがちです。
医療ケアだけでなく、心の支えや日常の安心感も大切。
しかし、訪問看護は病気のケアだけにとどまらず、その人の暮らし全体を支える役割を持っています。
私たち「訪問看護ステーションいろは」は、利用者様とご家族の笑顔を第一に考えています。
病気や障がいがあっても、できる限り自分らしい生活を送れるように。
専門的なケアはもちろん、日々のちょっとした困りごとにも耳を傾け、暮らし全体を支えていきます。
そして、職員にとっても働きやすい環境をつくり、地域で一番安心して働ける訪問看護ステーションを目指します。
職員とその家族も大切にし、みんなが笑顔になれる場所へ。
私たちはこれからも、「暮らしに寄り添い、笑顔を届ける。」を実現していきます。